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04

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わび・さび

こんにちは。
しゃっちょうの児島惠美子です。

先日、京都にある裏千家家元のお茶会に行かせていただく機会を得ました。
裏千家(うらせんけ)は、茶道流派の一つ。
特に、表千家・武者小路千家と並び三千家の一つで、茶道諸流派中最大の流派です。
千利休の没後、傍系の少庵(後妻の連子)の後を継いだ宗旦が京都に屋敷を構え、
次男 宗守・三男 宗左・四男 宗室にそれぞれ武者小路千家・表千家・裏千家を興させたのが三千家の始まりでありますが、
各家ともに家元は利休を初代として数えます。

私は、母の影響で、小さい頃から茶道に親しんでおりました。
しかし、長い茶道歴の中でも、家元の茶室に通していただけるなんて、
本当にできない貴重な経験をさせていただきました。

国際化の今、海外からたくさんの文化が入ってきていますが、
真の国際人になろうと思うのなら、
むしろ日本人の歴史や文化を知らなければいけないと思います。

家元の数ある茶室に通していただき、
見学させていただき、
日本の歴史、文化、伝統の素晴らしさをまざまざと感じました。
決して豪華ではなく、むしろ質素という言葉が似合い、
茶室の庭も常用樹ばかりで花はありません。
そうすることで、
茶室のたった一輪の椿が引き立つ・・・

この美的感覚。

素晴らしい。

非常に勉強になりました。
また、国の重鎮や海外からの来賓が御招待される同じ場所で、
お菓子とお抹茶を頂く・・・
普通なら非常に緊張するはずなのですが、
なぜか落ち着くのです。

やはり日本人
だと思いました。
メディセレ講師陣に、日本人のたしなみとして
お抹茶の飲み方ぐらいは知っておこうと、一度お茶会をしたことがあります。
男性でも知っていたらカッコいいからと・・・。
(結果は、「お茶会コント」のようになってしまいましたが。)

驚いたことに、本家本元はお弟子さんが皆さん男性でした。
日本全国から住み込み弟子入りなさっているのです。
朝4時に、庭の井戸から、茶席に使う水汲みをすることから始まるそうです。
今時・・・これまた驚きです。

そうです、もともと茶道は男性のものでした。
戦場にも茶室をつくり、一服飲みながら、リラックスしたり、戦略を考えたりと・・・。
今では、多くの方が「嫁入り前の習い事」のイメージを持っていらっしゃると思います。
悠久の日本文化に触れ、日本の良さを再確認し、海外の文化を感じるとより深みが増すように思いました。
現場薬剤師と勉強会をしておりますムコセブン(武庫川女子社会人大学院7期生で結成しました。)でもお茶会を開催したりしています。
ぜひ、これからも敷居の高くない、プチ茶会をやっていき、若い世代にも茶道を身近なものと感じてもらい、日本の美、日本の文化を感じてもらいたいなと思いました。

昨年は、「女性の品格」という本がベストセラーになりましたね。
そして、その前には「国家の品格」が。
「一輪の椿を美しいと思う・・・」、その心を大切にしながら、
品格ある女性を目指したいと思います。

04

07

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合格パーティー

こんばんは。
川上絢美です。

4月3日金曜日に、メディセレスクールにて合格パーティーを行いました。
その内容をメディセレホームページ「スクールライフ」にて公開しています。
よろしければご覧下さい。

04

03

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いのち

こんにちは。
衛生薬学担当の小倉です。

春ですね。過ごしやすい季節になってきました。


つい先日、TVで感銘を受けました。
湘南乃風の若旦那さんが代表で、音楽を通して未来の子供を救うための活動をしています。

活動:てるてるいのち


一例では、ムコ多糖症。
これは小児難病で、治療薬が海外では認可されたのですが、
我が国では認可されていませんでした。
しかし、その活動を通して異例の早さで治療薬が承認されたのです。


そして、そこから若旦那さんが大切に考えたことが「予防」です。

新生児の予防事業の一つに「マススクリーニング」があります。
遺伝的な先天性代謝異常及び一部の内分泌疾患を早期発見、早期治療による障害を
予防する事業です。

我が国では昭和52年からこの事業が開始され、これまでに8,000人以上の子どもたちが
みすみす障害を持たずにすんだといわれています。
しかし現在、新生児マススクリーニングでは先天性代謝異常6種類のみしかわかりません。

そこで島根大医学部小児科の山口清次教授らが開発したのが
「タンデムマスによる検査法」です。
このタンデムマススクリーニングでは、従来の6種類に加え、
20種類の異常が分かります。
ちなみにこれで死亡率が24%から7%に激減します。

47都道府県で5ヶ所しかタンデムマスの検査機械はなく、
実際このタンデムマススクリーニングを受けてる新生児も10%程度だそうです。

今後、この検査機械が広く普及し、
未来を担う子供が救えるように努めている若旦那さんの考え、行動力に私も感動しました。

私もこの教育という場をもって
自分から少しでも多くのことを発信し、多くの人に伝えられたらなと思います。



追伸:Kおめでとう↓


横田修先生Babyです↓


Medisere SCHOOL 小倉 佑介

04

01

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しゃっちょうのMBA奮闘記 1

こんにちは。
しゃっちょうの児島惠美子です。
1月18日のブログに書かせていただいたのですが、
現在私は、名古屋商科大学大学院に通い、経済と経営の勉強をしております。
現在MBAを取得中でございます。
1月18日のブログに、ある問題を載せました。
大変遅くなりましたが、その解答について述べようと思っています。

ちなみに、その問題とはこのようなものでした。
「あなたはピザ屋の社長です。A〜Cの地域のうち、どの地域に出店しますか?」
A 市場規模40%。大手3社も既に市場に入っている。
  自社も店舗を出店しているが、売り上げは微増。
B Aに次ぐ市場規模(20%)。大手2社が市場に入っている。自社未出店。
C 市場規模は大きくはないが、
  昔から「この地域を制する者は全国を制する」
  と言われている、ピザ激戦区。
  自社も出店しているが、売り上げは上がらない。
  しかし、店長はガッツがある。
さて、あなたの戦略は?
また、その理由を考えてください。

1.A
2.B
3.C





























ファイナルアンサー?
























では、正解です。

じつは、ありません。
経営に正解はないのです。
それは、
「やってみないとわからない」
からです。
だからといって、がむしゃらに店舗展開をしても、残念ながら成功する可能性は低いでしょう。
そこで、経営を考えるために、重要になってくるのは、ロジカルシンキング(論理的思考)です。
現時点でのあらゆる状況を考慮して、「こうなるであろう」という予測をたてることが必要なのです。
ここに、薬学と経済学の大きな違いが存在します。
薬学では実験を繰り返し、データを取り、結論を導きます。
実験を繰り返すことで、ある種の結果を得ることができます。
そして、その結果から考察をするのです。
しかし、経済学では実験はできません。
つまり「予測・推測」をし、そこから考察をするのです。
仮説で話を進めるしかありません。

ここで、正しく「予測・推測」を行うために重要となるのが
「ロジカル度」
です。
今回のケースについては、折角ですので心理学と融合して、
みなさんの「経営者としてのタイプ分け」をしてみましょう。

Aを選んだ人
冷静な正統派経営者タイプです。
堅実に、手堅く、がモットー
大きな失敗もないけれど、大きな成功もありません。
ロジカル度:80%

Bを選んだ人
チャレンジャー経営者になります。
「かかってこんかい!」「なんぼのもんじゃい」が口癖。
大きなライバルにも果敢に戦いを挑む。
その業界のパイオニアになるでしょう。
ロジカル度:40%

Cを選んだ人
人情派経営者になります。
「企業は人なり」と熱く語ります。
負け戦でも時に情熱だけで人を動かし、大逆転する伝説を残すでしょう。
ロジカル度:10%

さて、みなさんはどのタイプでしたでしょうか?
僭越ながら、メディセレでしゃっちょうをさせていただいている私は…
……………
………。

「C」を一番にしました。
ロジカル度:10%
しゃっちょうなのに「10」!!!!

経営者に最も必要なロジカル度が「10」…
この数値に、情熱と感性で生きてきた私の30数年間の人生が投影されているようです。

しかし、起業家となった今、早急にロジカルさを身につけなければいけません!
当初、名古屋商科大学で、ロジカルさをつけてから起業しようという予定でした。
現在、順番が逆になり少々焦っております。
みなさんが私と一緒にロジカルさを身につけて、エコノミストと渡り合える…
いえ、言いすぎました。
会話できるぐらいの程度にまで一緒に成長していければと思っています。

では、このへんで。

メディセレスクール
児島惠美子

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Author:メディセレスクール大阪校
メディセレ大阪校の教室ブログです。

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