こんにちは。メディセレのしゃっちょう、児島惠美子です。
薬学生は普通の大学生よりと~っても大変。
だって、国家試験があるから。
でも、国家試験に合格し、薬剤師になれば、
就職氷河期でも、就職に困らない。
頭ではわかっていても、勉強をすることは辛い。
国家試験を超えることは精神的に辛い。
年末に向けて、心が辛いと声を上げ始めているひとが増えていると思います。
なんで、こんなに大変な想いをしなければいけないのか?と思っているひとに・・・。
ひとは必ず死にます。
人類が始まってから、不死を多くのひとが望みましたが、どんなに医療が進んでも、
どんなに科学が進んでも、ひとはいつかは死ぬのです。
だから、この人生は1つしかない。
故に、ひとは悔いなき人生を送りたいと思い、願う。
では、悔いなき人生とは?
「あのとき、こうしていれば・・・」
というものが1つもない人生・・・。
それは不可能。
ひとは必ず失敗や挫折を味わう。
だから、
「あの失敗があったからこそ」
「あの挫折があったからこそ」
と言える人生が、悔いなき人生ではないだろうか。
私も国家試験に落ちたからこそ、今がある。
ひとにいえない苦労がたくさんあったからこそ、今、社長として自信を持って歩んでいける。
そう、今、みなさんにふりかかっている困難は、
「あのとき、辛かったからこそ・・・」に繋がっている。
失敗は成功の素。
困難は幸せの素。
辛いことがないと、楽しいことにも気づかない。
楽しいことのために、辛いというものを味わっておきますか。
チョコレートとポテトチップを交互に食べたら、うまみが増すよ。
悔いなき人生のために・・・。
薬学生は普通の大学生よりと~っても大変。
だって、国家試験があるから。
でも、国家試験に合格し、薬剤師になれば、
就職氷河期でも、就職に困らない。
頭ではわかっていても、勉強をすることは辛い。
国家試験を超えることは精神的に辛い。
年末に向けて、心が辛いと声を上げ始めているひとが増えていると思います。
なんで、こんなに大変な想いをしなければいけないのか?と思っているひとに・・・。
ひとは必ず死にます。
人類が始まってから、不死を多くのひとが望みましたが、どんなに医療が進んでも、
どんなに科学が進んでも、ひとはいつかは死ぬのです。
だから、この人生は1つしかない。
故に、ひとは悔いなき人生を送りたいと思い、願う。
では、悔いなき人生とは?
「あのとき、こうしていれば・・・」
というものが1つもない人生・・・。
それは不可能。
ひとは必ず失敗や挫折を味わう。
だから、
「あの失敗があったからこそ」
「あの挫折があったからこそ」
と言える人生が、悔いなき人生ではないだろうか。
私も国家試験に落ちたからこそ、今がある。
ひとにいえない苦労がたくさんあったからこそ、今、社長として自信を持って歩んでいける。
そう、今、みなさんにふりかかっている困難は、
「あのとき、辛かったからこそ・・・」に繋がっている。
失敗は成功の素。
困難は幸せの素。
辛いことがないと、楽しいことにも気づかない。
楽しいことのために、辛いというものを味わっておきますか。
チョコレートとポテトチップを交互に食べたら、うまみが増すよ。
悔いなき人生のために・・・。
こんにちは。
メディセレのしゃっちょう、児島惠美子です。
さて先日、私は川上絢美講師と千葉の医療薬学会に参加してきました。
1日目は「カンボジア医療支援」のポスター発表をし、
2日目は「現場薬剤師から見た国家試験」のポスター発表をしました。
現場病院薬剤師と薬局薬剤師に国家試験の実務の範囲30問を解いていただき、
問題への意見をいただき、メディセレスクール生との正答率を比較し、
今後、こんな問題が国家試験には必要ではないか?
学生よりも現場薬剤師の正答率が低いので、ここは現場薬剤師が勉強した方がよいのではないか。
など、勝手ながら分析させていただいております。
私は武庫川女子大学社会人大学院に行っていたのですが、2007年卒業の7期でしたので、
私が勝手にムコセブンと名付け、卒業後も同期達と仲良く勉強会などをしたりしているのですが、
ムコセブンメンバーでランチをしようと、豪華ニューオータニのおランチをさせていただきました。

みんなの現場での様子を聞き、がんばってるな~と感心したり、大変だな~と思ったり・・・。
近況報告と情報交換をいっぱいして、いざ発表へ。
ついついムコセブンメンバーとのおしゃべりに夢中になり、少し遅れて会場に行きますと、
カンボジア医療支援よりもたくさんの人だかりが・・・
絢美ちゃんが一生懸命説明してくれています。

昨年度、学会に出させていただいたときは、出題委員の先生も見に来てくださいましたが、
6年制薬学部の1期生(5回生)が実習に出ていますので、現場の先生達も国家試験に興味津々。
大学の先生だけでなく、非常にたくさんの現場の先生達が見に来てくださり、
私も驚きました。
そして、みなさんニヤニヤと・・・
だって、不合格の点数になる先生もいますから。
自分の実力を試してみたいけど、不合格の点数だったらへこむよね~。
とワイワイとみなさん見てくださっていました。
先日、メディセレの模擬試験が終わりました。
点数がよくなくて、落ち込んでいる人もいますが、
3月に合格できるだけの知識を持てればよいのです。焦らないでください!
今、合格点をとっていなくてもよいのです。
また、現場に出ると、国家試験で勉強した広く浅い知識から
深い知識になることで、狭いところ以外を忘れて、今、受けたら国試おちてるや~ん!
て人も多いことが論文を通して発覚しておりますから。笑
マイペースでいいです。
焦らなくていいです。
少しずつ知識という武器を自分のものにし、使えるようにしていきましょうね。

メディセレのしゃっちょう、児島惠美子です。
さて先日、私は川上絢美講師と千葉の医療薬学会に参加してきました。
1日目は「カンボジア医療支援」のポスター発表をし、
2日目は「現場薬剤師から見た国家試験」のポスター発表をしました。
現場病院薬剤師と薬局薬剤師に国家試験の実務の範囲30問を解いていただき、
問題への意見をいただき、メディセレスクール生との正答率を比較し、
今後、こんな問題が国家試験には必要ではないか?
学生よりも現場薬剤師の正答率が低いので、ここは現場薬剤師が勉強した方がよいのではないか。
など、勝手ながら分析させていただいております。
私は武庫川女子大学社会人大学院に行っていたのですが、2007年卒業の7期でしたので、
私が勝手にムコセブンと名付け、卒業後も同期達と仲良く勉強会などをしたりしているのですが、
ムコセブンメンバーでランチをしようと、豪華ニューオータニのおランチをさせていただきました。

みんなの現場での様子を聞き、がんばってるな~と感心したり、大変だな~と思ったり・・・。
近況報告と情報交換をいっぱいして、いざ発表へ。
ついついムコセブンメンバーとのおしゃべりに夢中になり、少し遅れて会場に行きますと、
カンボジア医療支援よりもたくさんの人だかりが・・・
絢美ちゃんが一生懸命説明してくれています。

昨年度、学会に出させていただいたときは、出題委員の先生も見に来てくださいましたが、
6年制薬学部の1期生(5回生)が実習に出ていますので、現場の先生達も国家試験に興味津々。
大学の先生だけでなく、非常にたくさんの現場の先生達が見に来てくださり、
私も驚きました。
そして、みなさんニヤニヤと・・・
だって、不合格の点数になる先生もいますから。
自分の実力を試してみたいけど、不合格の点数だったらへこむよね~。
とワイワイとみなさん見てくださっていました。
先日、メディセレの模擬試験が終わりました。
点数がよくなくて、落ち込んでいる人もいますが、
3月に合格できるだけの知識を持てればよいのです。焦らないでください!
今、合格点をとっていなくてもよいのです。
また、現場に出ると、国家試験で勉強した広く浅い知識から
深い知識になることで、狭いところ以外を忘れて、今、受けたら国試おちてるや~ん!
て人も多いことが論文を通して発覚しておりますから。笑
マイペースでいいです。
焦らなくていいです。
少しずつ知識という武器を自分のものにし、使えるようにしていきましょうね。

こんにちは。
衛生薬学担当の小倉佑介です。
11月18日、19日と模擬試験を行いました。
結果をみて、それぞれに色々な思いが出ているでしょう。
以前、絢美先生がこんなことを書いていました。
こちら
ここからの目標は「頭で分かっていることをできるようにする」ことです。
本番はまだまだです。
できることを増やすため、新たな気持ちで一歩ずつ前に進みましょう。
話は変わりますが、
先週、作詞家の星野哲朗さんがご逝去されました。
昔から可愛がってくれている元バイト先のおじさま方が
カラオケで歌う曲にも星野先生が作詞されたものは多いです。
鳥羽一郎さん「兄弟舟」、渥美清さん「男はつらいよ」とか。
なかでも、星野先生が国民的演歌援歌(応援歌)として作ったある曲の詞を
読んで改めて深いなと思いました。
『三百六十五歩のマーチ』
歌手:水前寺清子
作詞:星野哲郎
作曲:米山正夫
しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
人生は ワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
しあわせの 扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日も ならぬ日も
人生は ワン・ツー・パンチ
あしたのあしたは またあした
あなたはいつも 新しい
希望の虹を だいている
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
しあわせの 隣にいても
わからない日も あるんだね
一年三百六十五日
一歩違いで にがしても
人生は ワン・ツー・パンチ
歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
星野先生、心からご冥福を、お祈りいたします。
「模擬試験でわかった気になっていた!」ことに気づいた自分を見直して、
できるようになるまで繰り返しましょう。
前を向いて歩いているから挫折はあるのだと思いますし、
そこで二歩下がったとしてもそれで大きく三歩進めるはずです。
ここから一歩一歩新たに進みましょう。
衛生薬学担当の小倉佑介です。
11月18日、19日と模擬試験を行いました。
結果をみて、それぞれに色々な思いが出ているでしょう。
以前、絢美先生がこんなことを書いていました。
こちら
ここからの目標は「頭で分かっていることをできるようにする」ことです。
本番はまだまだです。
できることを増やすため、新たな気持ちで一歩ずつ前に進みましょう。
話は変わりますが、
先週、作詞家の星野哲朗さんがご逝去されました。
昔から可愛がってくれている元バイト先のおじさま方が
カラオケで歌う曲にも星野先生が作詞されたものは多いです。
鳥羽一郎さん「兄弟舟」、渥美清さん「男はつらいよ」とか。
なかでも、星野先生が国民的
読んで改めて深いなと思いました。
『三百六十五歩のマーチ』
歌手:水前寺清子
作詞:星野哲郎
作曲:米山正夫
しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
人生は ワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
しあわせの 扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日も ならぬ日も
人生は ワン・ツー・パンチ
あしたのあしたは またあした
あなたはいつも 新しい
希望の虹を だいている
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
しあわせの 隣にいても
わからない日も あるんだね
一年三百六十五日
一歩違いで にがしても
人生は ワン・ツー・パンチ
歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー
星野先生、心からご冥福を、お祈りいたします。
「模擬試験でわかった気になっていた!」ことに気づいた自分を見直して、
できるようになるまで繰り返しましょう。
前を向いて歩いているから挫折はあるのだと思いますし、
そこで二歩下がったとしてもそれで大きく三歩進めるはずです。
ここから一歩一歩新たに進みましょう。
こんにちは。メディセレのしゃっちょう、児島惠美子です。
メディセレの教務部長である川上絢美講師が、「しゃっちょうを見た!」
というお題のブログを書いてくれていて、よくみんなに
『「しゃっちょうを見た!」を見ました。おもしろいですね。楽しみにしています。』
と言われます。
・・・おもしろくないです。
そこで、逆襲「ぶっちょうを見た!」
をMedisere職員の中でもっとも川上絢美講師と過ごす時間が長いであろうわたくし児島惠美子が、驚くべきぶっちょうの生態に迫ってみようと思います。
そこから、カリスマ講師である絢美講師がどのように学生の人の心をつかむのかをえぐり出していきます。
それは、先日ありました、医療薬学会参加時のできごと。
ディズニーランド近くの千葉の幕張メッセが会場で、
土日開催ということもあり、私は宿泊ホテルが確保できませんでした。
そこで、絢美ちゃんに、と~め~て!とお願いしました。
「うちでよろしければどうぞ。」と即答。
・・・できます。満点のお答えです。
初日のカンボジア医療支援報告を終えて、わくわくどきどき絢美ちゃん家。
最寄りの下なんちゃら(←忘れた)駅からすぐの、絢美ちゃん行きつけのパスタやさんに
連れて行ってもらいました。
お店に入ると、ウエイトレスとかわいい女の子が、
「あ、しゃっちょうですね!」
といきなり。
『絢美ちゃん、パスタやさんで何しているのかな~?』
と思いながら、にっこり笑顔。
とても和気藹々と美味しいお食事をいただきました。
ウニのホワイトソースパスタ、檄ウマでした。
そしてついに絢美ちゃん家に潜入!
駅近です。家に入った瞬間、いい香りが・・・

玄関おっしゃれ~。なんですか?このポンっと置いてある写真かハガキは。
たまたま置いているの?わざと置いてるの??
あら、階段が・・・。下にも部屋があるのね。

なんと、突然来たのに(朝に泊めてと行ったので・・・えへ)片付いています。
絢美ちゃんご自慢?のおピアノだ。

楽譜もピアノも開きっぱなし。ということは・・・練習してる?どれどれ小姑が確かめよう。

・・・あ、ずっと開きっぱなしね。ホコリついてるわ。笑
ちょっと、台所、かわいくない?

どこでこんなかわいいオレンジのセットを見つけたの~?
じゃじゃじゃ~ん、じゃじゃじゃ~ん♪(←火曜サスペンス)

凶器の包丁までオレンジぢゃん!こんなんじゃぁ、サスペンス似合わない~。
隠し撮り中に声が・・・
絢美「しゃっちょう、お風呂入ってください!」
わたし「あ、は~い!!ありがとう。」
お風呂上がりに用意されていたドライヤーまで

オレンジづくし~
ん?

ちょっと、かわいいオレンジ発見!

じょーろー!!!これ使いたい~。これ使うために、観葉植物買う~。
いかん、これでは逆襲になっていない。悪いトコ、見つけたろ~。
・・・あった!

ふふふ、お嬢さん、フタが中途半端なことなってまっせ~。(スッキリ)
おっと、これは勉強してますアピールか?

DS「らくらく心電図」
く~渋い。渋すぎるぜ。この成果を11月28日(日)の次世代の薬剤師を創る会で発揮してくれぃ。(ポスターこちら)
ヨガマットまでオレンジだ。

あ、絢美ちゃんがお風呂から上がってきた!あっ!!

どんだけオレンジやね~ん!
レジェンド 「こだわるなら、とことんこだわれ!」
絢美「しゃっちょう、何やっているんですか?」
わたし「え?別に。(話変えよ。)この写真立ておしゃれやね。」
絢美「これ、近畿大学の岩城先生が撮った写真ですよ。もらったんです。」

わたし「へ~。先生、コレ見たら喜ぶよ。めっちゃかっこよく見えるわ。先生うまいね~。」
絢美「先生の趣味が写真ですから。」
わたし「しっかし、絢美ちゃん、家中オレンジだね。」
絢美「はい。オレンジが好きだった訳ではないのですが、
メディセレのイメージカラーをしゃっちょうがオレンジになさったので・・・。」
満点のお答えです。
メディセレの教務部長である川上絢美講師が、「しゃっちょうを見た!」
というお題のブログを書いてくれていて、よくみんなに
『「しゃっちょうを見た!」を見ました。おもしろいですね。楽しみにしています。』
と言われます。
・・・おもしろくないです。
そこで、逆襲「ぶっちょうを見た!」
をMedisere職員の中でもっとも川上絢美講師と過ごす時間が長いであろうわたくし児島惠美子が、驚くべきぶっちょうの生態に迫ってみようと思います。
そこから、カリスマ講師である絢美講師がどのように学生の人の心をつかむのかをえぐり出していきます。
それは、先日ありました、医療薬学会参加時のできごと。
ディズニーランド近くの千葉の幕張メッセが会場で、
土日開催ということもあり、私は宿泊ホテルが確保できませんでした。
そこで、絢美ちゃんに、と~め~て!とお願いしました。
「うちでよろしければどうぞ。」と即答。
・・・できます。満点のお答えです。
初日のカンボジア医療支援報告を終えて、わくわくどきどき絢美ちゃん家。
最寄りの下なんちゃら(←忘れた)駅からすぐの、絢美ちゃん行きつけのパスタやさんに
連れて行ってもらいました。
お店に入ると、ウエイトレスとかわいい女の子が、
「あ、しゃっちょうですね!」
といきなり。
『絢美ちゃん、パスタやさんで何しているのかな~?』
と思いながら、にっこり笑顔。
とても和気藹々と美味しいお食事をいただきました。
ウニのホワイトソースパスタ、檄ウマでした。
そしてついに絢美ちゃん家に潜入!
駅近です。家に入った瞬間、いい香りが・・・

玄関おっしゃれ~。なんですか?このポンっと置いてある写真かハガキは。
たまたま置いているの?わざと置いてるの??
あら、階段が・・・。下にも部屋があるのね。

なんと、突然来たのに(朝に泊めてと行ったので・・・えへ)片付いています。
絢美ちゃんご自慢?のおピアノだ。

楽譜もピアノも開きっぱなし。ということは・・・練習してる?どれどれ小姑が確かめよう。

・・・あ、ずっと開きっぱなしね。ホコリついてるわ。笑
ちょっと、台所、かわいくない?

どこでこんなかわいいオレンジのセットを見つけたの~?
じゃじゃじゃ~ん、じゃじゃじゃ~ん♪(←火曜サスペンス)

凶器の包丁までオレンジぢゃん!こんなんじゃぁ、サスペンス似合わない~。
隠し撮り中に声が・・・
絢美「しゃっちょう、お風呂入ってください!」
わたし「あ、は~い!!ありがとう。」
お風呂上がりに用意されていたドライヤーまで

オレンジづくし~
ん?

ちょっと、かわいいオレンジ発見!

じょーろー!!!これ使いたい~。これ使うために、観葉植物買う~。
いかん、これでは逆襲になっていない。悪いトコ、見つけたろ~。
・・・あった!

ふふふ、お嬢さん、フタが中途半端なことなってまっせ~。(スッキリ)
おっと、これは勉強してますアピールか?

DS「らくらく心電図」
く~渋い。渋すぎるぜ。この成果を11月28日(日)の次世代の薬剤師を創る会で発揮してくれぃ。(ポスターこちら)
ヨガマットまでオレンジだ。

あ、絢美ちゃんがお風呂から上がってきた!あっ!!

どんだけオレンジやね~ん!
レジェンド 「こだわるなら、とことんこだわれ!」
絢美「しゃっちょう、何やっているんですか?」
わたし「え?別に。(話変えよ。)この写真立ておしゃれやね。」
絢美「これ、近畿大学の岩城先生が撮った写真ですよ。もらったんです。」

わたし「へ~。先生、コレ見たら喜ぶよ。めっちゃかっこよく見えるわ。先生うまいね~。」
絢美「先生の趣味が写真ですから。」
わたし「しっかし、絢美ちゃん、家中オレンジだね。」
絢美「はい。オレンジが好きだった訳ではないのですが、
メディセレのイメージカラーをしゃっちょうがオレンジになさったので・・・。」
満点のお答えです。
こんにちわ。
お祭りをやっているときの顔つきが普段と全然違う物化・薬剤系担当の横田です。

小中高は別々ですが地元岸和田の同級生です。
北町だんじりで知り合い長くて約16年の付き合いになります。

普通の会社員もいれば、消防士や自営業をしている者もいます。
誰かが結婚すると聞けば、忙しくても祝福してくれたり、
怪我をすれば、心配してお見舞いに来てくれたり、
つらいことがあれば、気を遣ってくれたり…と
普段はみんな全く違うことをしていますが、だんじりという共通点から気の合う仲間が集まりました。
本日と明日、メディセレでは国試対策の模擬試験を実施しております。
受験している学生は、様々な大学から、様々な地域から集まった「同級生」たちです。
模擬試験の結果が良くても悪くても、同じ目標に向かって突き進む戦友たちです。
お互い励まし合い、受験生もご家族も講師も…
みんなみんな一体となって国試合格へ一直線に進んでくれればと願っております。

この写真は、今年のチームはしごオールスターズです。
国家試験後にみんなが笑顔で終わることができるよう頑張ります。
お祭りをやっているときの顔つきが普段と全然違う物化・薬剤系担当の横田です。

小中高は別々ですが地元岸和田の同級生です。
北町だんじりで知り合い長くて約16年の付き合いになります。

普通の会社員もいれば、消防士や自営業をしている者もいます。
誰かが結婚すると聞けば、忙しくても祝福してくれたり、
怪我をすれば、心配してお見舞いに来てくれたり、
つらいことがあれば、気を遣ってくれたり…と
普段はみんな全く違うことをしていますが、だんじりという共通点から気の合う仲間が集まりました。
本日と明日、メディセレでは国試対策の模擬試験を実施しております。
受験している学生は、様々な大学から、様々な地域から集まった「同級生」たちです。
模擬試験の結果が良くても悪くても、同じ目標に向かって突き進む戦友たちです。
お互い励まし合い、受験生もご家族も講師も…
みんなみんな一体となって国試合格へ一直線に進んでくれればと願っております。

この写真は、今年のチームはしごオールスターズです。
国家試験後にみんなが笑顔で終わることができるよう頑張ります。
こんにちは! メディセレのしゃっちょう、児島惠美子です。
11月13日、14日と千葉幕張の医療薬学会に川上絢美さんと参加してきました。
今回は13日に「カンボジア医療支援報告」のポスター発表、
14日に「現場薬剤師からみる薬剤師国家試験」のポスター発表をしてきました。
医学部の学会では、形に残るということで、口頭発表よりポスター発表の方が人気です。
昨年度の医療薬学会で口頭発表をさせていただいたのですが、15分の発表時間に聞いて頂いた方からしかご意見を頂けませんでした。しかし、ポスターは1日貼りっぱなしですので、広くいろんな方の御意見を頂けるかと思い、その後はポスター発表の方を選択しています。
口頭発表、ポスター発表をしますと、証明書を頂きます。

今回、ポスター会場の横は企業ブース。

企業ブースで絢美ちゃんが「しゃっちょう、これ買ってください。」とおねだりが・・・。
「どれ?」と指さす方を見ると・・・

フィジカルアセスメント用人形、その名は「フィジコ」!(園部君に似ているという噂が・・・)
アヤミ 「これを使って、メディセレスクール生にもフィジカルアセスメントを教えたいのです。
次世代の薬剤師を創る会でも使えるぢゃないですか~!」
わたし 「これ?保管どうするの?ずっと教室の一番後ろに座らせておくの?」
アヤミ 「そうしましょうよ。もっとかわいい洋服着せればよいじゃないですか~!」
わたし 「(洋服の問題ちがうやろ・・・後ろに座らせて、講義中当てたら、心拍数あがったらおもしろいけど。)
これって、おいくらなんですか?」
業 者 「はい。250万円です。」
わたし 「高!!!」
わたし 「あのぅ、横にあるこれは、注射練習用の腕ですよね。」
業 者 「そうです。これは11万円です。」
わたし 「あやみちゃん、医師会も予防接種、薬剤師が手伝ってくれてもいいって言ってたやん。
これにしよう。これやったら買ってあげる。触ったらぷにぷにしてて、気持ちいいよ。
注射しほうだいよ。」

あやみ 「え~。」
わたし 「あ、ポスター発表の時間だ。はやくポスター前に行こう!」
とあやみちゃんとフィジコちゃんを引き離すことに成功。
ポスター前におりますと、教え子が、
「先生、要旨集に載っていたので、見に来ました!」
と何人か来てくれました。

流石、メディセリアン!
薬剤師になってからも新しい知識を入れようと、頑張ってくれています。嬉しいです!
神戸薬剤師会会長西田先生や金先生も、要旨集に載ってから来たよ。と見に来てくれました。

ありがとうございます!
学会に行くと思わぬ人に再会できて、嬉しいです。 つづく
11月13日、14日と千葉幕張の医療薬学会に川上絢美さんと参加してきました。
今回は13日に「カンボジア医療支援報告」のポスター発表、
14日に「現場薬剤師からみる薬剤師国家試験」のポスター発表をしてきました。
医学部の学会では、形に残るということで、口頭発表よりポスター発表の方が人気です。
昨年度の医療薬学会で口頭発表をさせていただいたのですが、15分の発表時間に聞いて頂いた方からしかご意見を頂けませんでした。しかし、ポスターは1日貼りっぱなしですので、広くいろんな方の御意見を頂けるかと思い、その後はポスター発表の方を選択しています。
口頭発表、ポスター発表をしますと、証明書を頂きます。

今回、ポスター会場の横は企業ブース。

企業ブースで絢美ちゃんが「しゃっちょう、これ買ってください。」とおねだりが・・・。
「どれ?」と指さす方を見ると・・・

フィジカルアセスメント用人形、その名は「フィジコ」!(園部君に似ているという噂が・・・)
アヤミ 「これを使って、メディセレスクール生にもフィジカルアセスメントを教えたいのです。
次世代の薬剤師を創る会でも使えるぢゃないですか~!」
わたし 「これ?保管どうするの?ずっと教室の一番後ろに座らせておくの?」
アヤミ 「そうしましょうよ。もっとかわいい洋服着せればよいじゃないですか~!」
わたし 「(洋服の問題ちがうやろ・・・後ろに座らせて、講義中当てたら、心拍数あがったらおもしろいけど。)
これって、おいくらなんですか?」
業 者 「はい。250万円です。」
わたし 「高!!!」
わたし 「あのぅ、横にあるこれは、注射練習用の腕ですよね。」
業 者 「そうです。これは11万円です。」
わたし 「あやみちゃん、医師会も予防接種、薬剤師が手伝ってくれてもいいって言ってたやん。
これにしよう。これやったら買ってあげる。触ったらぷにぷにしてて、気持ちいいよ。
注射しほうだいよ。」

あやみ 「え~。」
わたし 「あ、ポスター発表の時間だ。はやくポスター前に行こう!」
とあやみちゃんとフィジコちゃんを引き離すことに成功。
ポスター前におりますと、教え子が、
「先生、要旨集に載っていたので、見に来ました!」
と何人か来てくれました。

流石、メディセリアン!
薬剤師になってからも新しい知識を入れようと、頑張ってくれています。嬉しいです!
神戸薬剤師会会長西田先生や金先生も、要旨集に載ってから来たよ。と見に来てくれました。

ありがとうございます!
学会に行くと思わぬ人に再会できて、嬉しいです。 つづく
こんにちは。
メディセレ東京校しゅっにん、生化・分子生物・薬理担当の倉元涼(妹)と、不衛生薬学の藤田です。
つい先日、10月末に東京校に昨年度の同窓生が集まってくれました!
東京校1期生達です。
昨年度、なかなか成績が上がらず苦しみ続けた子も、
半泣きでがむしゃらにがんばっていた子も、
みんな社会人になって帰ってきました!
いやー何か急に大人びた子もいて1年の月日を感じます。

久しぶりの社長のお話。

社会人になってから聞くと、学生時代とはまた少し違った気持ちになりますね。
カンパーイ!!
懐かしい顔と近況報告&昔話に花が咲きました♪

さて。東京校でのメディ祭は、今年初!です。
そのため、第一回東京メディ祭準備で誰よりも張り切っていたのが、職員です。

お正月でもないのに、

・・・「メディ重」なるものを作っちゃいました☆
まずは、川上ぶっちょうのご実家から参戦して頂いた大量のお料理。

さすが実家が小料理屋の川上家。
普通のご家庭では、いくらお重に入れるとしても「鴨ロース」なるものはおかずとして思いつきません。
おいしそう・・・
負けじと参戦してきたのは、川上(妹)・尚美先生が主婦の意地を見せて下さいました。

わーお。手作り感満載です。
揚げ物とか超めんどくさいのに、やげん軟骨を送って下さいました。
激うま!!
そして職員の中で、かなり前から話題沸騰中の「オグすび」。
小倉かっちょうが、いつも朝ご飯にモグモグ食していらっしゃるあの「オグすび」。
オグオグがモグモグ食べているあの「オグすび」。
食べたーい!!!

小倉お母様は、さらに沢山のおかずもつけて東京校まで送って下さいました。

小倉お母様の字、小倉先生の字と似ています。
噂通り!見た目通り!!
すべてのお料理美味しゅうございました。
本当にありがとうございました!
もちろん!講師紹介プロフィールに「趣味:料理」とある藤田も張り切って作りましたとも。
鳥の煮物とバナナケーキです。
これがまさかの好評笑
バナナケーキは昨年度の名誉挽回作品となっております。
詳細はこちらをご覧下さい。(木曜ワイド劇場~ねっちょりケーキに潜む影~)
さて。
以前の川上絢美先生のブログ(読書のススメVol.4 本を読むのが苦手な人)で、紹介されていた「お薦めゲーム」のアレ。
早速実戦!やっちゃいますよ!
「神経衰弱」
しかも今回はただのトランプ遊びではございません。
まず、使うのは特注!ジャンボトランプ!!
でかい!無駄にでかい!

トランプ切るのも一苦労です。

並べるのも一苦労です。
そしてトランプの絵柄は・・・講師の顔!


奈良先生のデザイン力を駆使した力作です。
ルールは簡単、同じ講師をあつめて得点ゲット!
いよいよスタート!
でもどうしたことでしょう。突然ルールを解説し、仕切り始める黒木先生。

絢美先生「あれ、今日はサチコ(藤田先生)が司会じゃなかったの?」
藤田「私やりますよ!黒木先生はゲームに参加して下さい!」
黒木先生「ボクが参加するとゲームがすぐに終わってしまうでしょ?面白くないかと思って。」
(要約:オレ頭良いので全部取っちゃいますよ。ゲームにならないじゃないですか。)
一同「・・・・(シーン)。嫌なヤツ!!」
さて、そんな腹黒木先生に司会を任せてチームに分かれます。
さあ、みんな神経を衰弱しやがれ!!(嵐にしやがれ!風にどうぞ。)
始めてみると、思った以上にみんな必死でした笑。


そして、社長のカードをそろえた場合は300点!これは大きいです。
チーム同士のだまし合いも・・・・

結局しゃっちょうチームが社長カードゲットしました。
だんだん本当にみんなの神経が衰弱し始めた頃、ゲーム終了。
さて結果はどうだったのでしょう。
各チーム接戦でした。



優勝は~
どるるるるるるるるるるる・・・・・社長チームと青砥さん&幸子チーム!


優勝賞品の中には、小倉先生の結婚式への招待券が!

・・・・使う日は来るのかは疑問?あわわわ
それは、ご本人が一番欲しいレア賞品ですね。
おめでとうございます♪
共にがんばった仲間は、社会に出るとより大切さが分かりますね。
仕事で少し悩んでいた子も、みんなと話しをして吹っ切れたようです。

また、いつでもメディセレ東京校に遊びに来て下さいね!
※途中から字の色が黒→グレーに変わっていますが、特に理由はありません。直し方がわからなかっただけです笑 ご了承下さいませ。
メディセレ東京校しゅっにん、生化・分子生物・薬理担当の倉元涼(妹)と、不衛生薬学の藤田です。
つい先日、10月末に東京校に昨年度の同窓生が集まってくれました!
東京校1期生達です。
昨年度、なかなか成績が上がらず苦しみ続けた子も、
半泣きでがむしゃらにがんばっていた子も、
みんな社会人になって帰ってきました!
いやー何か急に大人びた子もいて1年の月日を感じます。

久しぶりの社長のお話。

社会人になってから聞くと、学生時代とはまた少し違った気持ちになりますね。
カンパーイ!!
懐かしい顔と近況報告&昔話に花が咲きました♪

さて。東京校でのメディ祭は、今年初!です。
そのため、第一回東京メディ祭準備で誰よりも張り切っていたのが、職員です。

お正月でもないのに、

・・・「メディ重」なるものを作っちゃいました☆
まずは、川上ぶっちょうのご実家から参戦して頂いた大量のお料理。

さすが実家が小料理屋の川上家。
普通のご家庭では、いくらお重に入れるとしても「鴨ロース」なるものはおかずとして思いつきません。
おいしそう・・・
負けじと参戦してきたのは、川上(妹)・尚美先生が主婦の意地を見せて下さいました。

わーお。手作り感満載です。
揚げ物とか超めんどくさいのに、やげん軟骨を送って下さいました。
激うま!!
そして職員の中で、かなり前から話題沸騰中の「オグすび」。
小倉かっちょうが、いつも朝ご飯にモグモグ食していらっしゃるあの「オグすび」。
オグオグがモグモグ食べているあの「オグすび」。
食べたーい!!!

小倉お母様は、さらに沢山のおかずもつけて東京校まで送って下さいました。

小倉お母様の字、小倉先生の字と似ています。
噂通り!見た目通り!!
すべてのお料理美味しゅうございました。
本当にありがとうございました!
もちろん!講師紹介プロフィールに「趣味:料理」とある藤田も張り切って作りましたとも。
鳥の煮物とバナナケーキです。
これがまさかの好評笑
バナナケーキは昨年度の名誉挽回作品となっております。
詳細はこちらをご覧下さい。(木曜ワイド劇場~ねっちょりケーキに潜む影~)
さて。
以前の川上絢美先生のブログ(読書のススメVol.4 本を読むのが苦手な人)で、紹介されていた「お薦めゲーム」のアレ。
早速実戦!やっちゃいますよ!
「神経衰弱」
しかも今回はただのトランプ遊びではございません。
まず、使うのは特注!ジャンボトランプ!!
でかい!無駄にでかい!

トランプ切るのも一苦労です。

並べるのも一苦労です。
そしてトランプの絵柄は・・・講師の顔!


奈良先生のデザイン力を駆使した力作です。
ルールは簡単、同じ講師をあつめて得点ゲット!
いよいよスタート!
でもどうしたことでしょう。突然ルールを解説し、仕切り始める黒木先生。

絢美先生「あれ、今日はサチコ(藤田先生)が司会じゃなかったの?」
藤田「私やりますよ!黒木先生はゲームに参加して下さい!」
黒木先生「ボクが参加するとゲームがすぐに終わってしまうでしょ?面白くないかと思って。」
(要約:オレ頭良いので全部取っちゃいますよ。ゲームにならないじゃないですか。)
一同「・・・・(シーン)。嫌なヤツ!!」
さて、そんな腹黒木先生に司会を任せてチームに分かれます。
さあ、みんな神経を衰弱しやがれ!!(嵐にしやがれ!風にどうぞ。)
始めてみると、思った以上にみんな必死でした笑。


そして、社長のカードをそろえた場合は300点!これは大きいです。
チーム同士のだまし合いも・・・・

結局しゃっちょうチームが社長カードゲットしました。
だんだん本当にみんなの神経が衰弱し始めた頃、ゲーム終了。
さて結果はどうだったのでしょう。
各チーム接戦でした。



優勝は~
どるるるるるるるるるるる・・・・・社長チームと青砥さん&幸子チーム!


優勝賞品の中には、小倉先生の結婚式への招待券が!

・・・・使う日は来るのかは疑問?あわわわ
それは、ご本人が一番欲しいレア賞品ですね。
おめでとうございます♪
共にがんばった仲間は、社会に出るとより大切さが分かりますね。
仕事で少し悩んでいた子も、みんなと話しをして吹っ切れたようです。

また、いつでもメディセレ東京校に遊びに来て下さいね!
※途中から字の色が黒→グレーに変わっていますが、特に理由はありません。直し方がわからなかっただけです笑 ご了承下さいませ。