FC2ブログ

09

22

コメント

よ〜するにぃ〜

こんばんは。
川上絢美です。

麻生総裁…決まりましたね。
この写真も「麻生幹事長と…」
ではなく
「麻生総裁と…」
になりました。



前回のしゃっちょうブログはしゃっちょうがゆく!でした。
先日、ブログを見てくださった「販売革新」という雑誌の編集長に

「しゃっちょうがゆく」という題でしゃっちょうの話をシリーズ化したら面白そうですね。

というご意見をいただきました。
ならば!ということで早速ブログのタイトルを「しゃっちょうがゆく」としたのでした。
これが本になると素敵ですよね。
こんな感じでしょうか…


さらに勝手に続編を考えてみました。
社会の裏側に鋭く切り込むエッセイ!
しゃっちょうは見た…
これも本になると素敵ですよね。
こんな感じでしょうか…


さて、話がそれましたが、私にも書いてみたい本があります。
今、勉強法に関する本が書店にずらっと並んでいます。
当然ですが、仕事がらこれらの本はほとんど読んでいます。



         ↑
      これは私が読んだ本の一部です。


これらの中には「すばらしい」ものもあれば、そうでないものまでいろいろあります。
しかし、何十冊というこれらの本を受験生に「読め」というのは無理です。
そこで、勉強法の集大成…
そのタイトルは


よ〜するにぃ〜

です。
77(幸運な感じがするので)ページの超簡潔本!
ゴロ集と合わせて出版してみたい本です。
(ちなみに、ゴロ集はメディセレ生と講師とで作り上げる夢の一冊です。)

さて、今日のブログのタイトルは「よ〜するにぃ〜」です。
これは私が出版したい本のことを書きたかったのではありません。
(いえ、少しありましたけど…)

さて、「要するに」という言葉ですが、これは勉強ができる学生がよく使う言葉なんです。
私はよく、テストで思ったように点数が取れなかった学生さんに
「なんでこの点数だったのか自分でわかる?」
と質問します。
すると、
「この問題はわかってたんです!
あの問題もわかってはいるんです…。」
というような回答を返してくる学生さんをよく見ます。
残念ながらこのようなタイプの学生さんは伸び悩みます。
理由は簡単です。

自己分析ができていない

からです。

「わかっていたんです。」

本当にそうでしょうか…
しかも、どの程度のレベルでわかっていたのでしょうか。

問題が解けない

ということは、出題者が望むレベルまではわかっていなかったということです。
あくまでも自分だけの感覚、自分が設定した勝手なレベルをクリアしたに過ぎないのです。
国家試験に合格するためには、厚生労働省が要求するレベルまでわかっていないとだめだということなのです。


つまり、この「わかっていたんです。」という学生さんは本当にわかってはいないのです。そして、わかっていないことが自覚できていないために成績が伸び悩みます。
また、少しでも点数を伸ばそうとして、マニアックな内容まで勉強をはじめます。
しかし、あやふやな理解、記憶をいくら増やしても結局結果にはつながりませんからスランプに陥ります。

では、どのような状態になれば理解ができていると判断できるのでしょうか?

それが「要するに…」です。
ある物事について説明をしてもらいます。

1.本当に理解している場合
「それは、要するに……ということなんですよね。」
というように、要約して説明ができます。
要約ができるということは大切なポイントを外さずに短く説明をできるということです。このような場合は心配ありません。

2.繰り返し・暗記不足の場合
少しヒントをだして説明ができる学生は、繰り返しや暗記が不足しています。
このような学生さんには繰り返しと暗記の徹底を指導します。

3.理解できていない
全く要約できず、ポイントのずれた説明を延々する学生さんは、残念ながら理解できていません。(このような学生さんに限って「わかっていたんです。」ということが多いです。)


前回の私のブログに書きましたが、勉強ができるようになるためには3つの要素が必要です。

理解(わかる)
暗記(覚える)
訓練(慣れる)


理解(わかる)は、勉強の三大要素のうちの一つを構成しています。
そしてこれは、第三者(国試は厚生労働省)が要求するレベルまで理解していないといけません。
主観的な「わかる」ではだめです。
しかし、逆を言いますと第三者が要求するレベルまで理解していればよいのですから、その範囲はそれ以上深く掘り下げる必要性がないとも言えます。

3.理解できていない学生さんは、成績が伸び悩むため、これではだめだと考え、マニアックな内容まで勉強をします。
ですが、時間ばかりが過ぎるだけで結果は出ません。


負のスパイラルです。

私は常々こう考えています。



あやふやな知識なら無い方がよい!
自分を惑わすだけですから

このような負のスパイラルをさけるため、
オレンジブック(Medisereの参考書)の表紙にはこう書いています。

多くのことは必要ない、確かなことの繰り返し!



時間対効果が思うように向上しない方はときどき思い出してください。

多くのことは必要ない、確かなことの繰り返し!


が重要なのだと…
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL

http://medisereosaka.blog.fc2.com/tb.php/190-4504a335

プロフィール

メディセレスクール大阪校

Author:メディセレスクール大阪校
メディセレ大阪校の教室ブログです。

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Designed by

Ad